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映画『東京リベンジャーズ』マイキー＆ドラケン過ごすぎ再現度吉沢亮＆山田裕貴

映画『東京リベンジャーズ』マイキー＆ドラケン過ごすぎ再現度吉沢亮＆山田裕貴

映画『東京リベンジャーズ』の出演陣の際限度がやばすぎる件について。他の俳優さんもやばいですがこの二人については再現度に愛があふれています。マイキーについては、かわいい系の顔も似ているので選出した担当のセンスを称えます。

原作とは多少異なるストーリーで、ファンにとってはひどい・弱体化したなどの意見もありますが、「ギャップがかわいい」、ドラケンの男気かっこいいなどの意見もあります。

今回はこのマイキーとドラケンの再現度がすごすぎる件についてお話していきます。

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東京リベンジャーズのあらすじ

26歳のダメフリーター花垣武道(はながきたけみち)は、偶然昔の彼女の橘日向(たちばなひなた)が暴走族の抗争に巻き込まれて死亡したことをニュースで知りました。そして自分自身も電車のホームで何者かに突き落とされました、そして電車がやってきて死を覚悟した瞬間になんとタイムリープしたのでした。

人生の絶頂期だった12年前に戻り、日向のあの日の運命を変えるべく奮闘します。その際の重要人物がマイキーとドラケンで、ただの不良だった武道が暴走族の総長とマブダチになり、自分も変わっていく物語です。

 

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東京リベンジャーズのマイキーってかわいい？

この作品でも主人公に負けず人気上位のマイキー(佐野万次郎)、重要キーパーソンになっているこの役を実写では北村匠海が演じるのだが、漫画でも実写でもこのキャラの良いところ、カッコ可愛いところは表現されていてメッチャ満足です。

マイキーは東京リベンジャーズでは無敗の強さを誇っています。漫画の方が実写映画よりも余裕勝ちしている印象ですが負け知らずな面は変わりません。

 

一方でこんな印象のマイキーですが、ごろっと変わってかわいいシーンも見みられます。そのギャップがたまらないのでファンを引き寄せる理由になってます。

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東京リベンジャーズのドラケンってかっこいい？

マイキーの良き相棒、マイキーが暴走するのを止めてくれて、心の支えになっている竜宮寺賢、通称”ドラケン”作中でもかっこよすぎるセリフなど多数存在いたします。

渋谷の中心街の店に生まれて185cmの長身、頭にある竜のタトゥーが特徴です。小学生のころから喧嘩が強く、今では相手が何人いても恐れず立ち向かう勇敢さもあります。実は実在した人物をモデルにしているのですが彼も、小学生から無敵で中学ではその地域の全中をしめていたそうで、まさに伝説的存在だったのです。

 

ドラケンの一番の魅力は強いだけでとどまらず、その心の中からあふれる名セリフにも注目です。

いくつか紹介すると、

  • マイキーに対して、「関係ない人巻き込んじゃだめだ。周りの人泣かしちゃだめだ。下げる頭は持って無くてもいい、人を思いやる気持ちを持て！」
  • 「喧嘩強ぇ奴なんていくらでもインだよ。でもな、譲れねぇもんの為ならどんな奴にでも楯突ける、お前みたいなやつはそういねぇ」
  • 「これから愛美愛主(メビウス)ともめる、俺らの世界の事は、俺らの中だけで片付ける。ウチのメンバーにも、皆家族もいれば、大事な人もいる」

これだけ見ても男気があるのはわかりますね最高！！

 

 

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吉沢亮＆山田裕貴の再現度がやばい？

7月30日に土曜プレミアムにて放送されたが、その反響がすごく「マイキーが怖くてかっこよく、かわいい」、「原作とメッチャ似ている」などキャスト陣の演技やビジュアルをほめたたえる声が上がっている。

ドラケンの役を務めた俳優の山田裕貴は28日に、アメブロと自身のinstagramを同時に更新し、そこにマイキー役の吉沢亮と振り向きざまのピースをする姿を公開すると、「メイク、ヘアメイクがすごい！」「最強コンビ！」「無敵すぎる」など続々とコメントが寄せられた。

 

そして放送されると「マイキー超かっこいいんだけどー吉沢亮の顔よ」「集会時のマイキーとドラケンかっこいい！」「マイキーのギャップ好き」など反応が大きかった。
原作と比べても、実写ならではの良さが前面に出ていて、さらに俳優陣の選択も完璧だったといえるでしょう。

2023年に続編東京リベンジャーズ２決定！！

2021年の大ヒットを飾り、2023年に胸あつアクションの続編が決定しました。地上波での放送後に発表され、主演キャスト、スタッフは勿論、SNS上でも映画公開当初から声が上がり続けていた”続編”への期待がついに実現しました。

原作者の和久井健からは、「こんなにも早く続編の発表になり、本当に自分も興奮しています！しかも今回は新キャストも参戦し、原作でも描いていて特に思い出深いシリーズの実写化・・・読者の皆さんと一緒にこの興奮を共有できてすごくうれしいです(^^)」と興奮交じりに期待のコメントが寄せられ、原作のどこまで描かれるか？新キャストは誰か？期待と興奮は高まるばかりだ。

 

岡田プロデューサーからは、「”あの人”の言葉を借りるなら『一人一人が皆のために命を張れる。』そんなチームで完成まで走りぬけます！必ず、皆様の期待を超える作品をお届けします！楽しみに続報をお待ちください。」とスタッフら揃って東京リベンジャーズらしい熱い思いを寄せていただいた。

 

一作目では原作の１～４巻の３２話まで描かれていたので、次回作は９巻まで描かれていることでしょう。３３話からは日向の運命が変わるとされていたが、運命は変わらず亡くなってしまいます。果たして武道は運命に逆らうことが出来るのでしょうか？

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