寺嶋まほろ連ドラマ火10時「ユニコーンに乗って」出演!あらすじから相関図まで!

寺嶋まほろ連ドラマ火10時「ユニコーンに乗って」出演!あらすじから相関図まで!

2022年夏から始まる新ドラマ、連ドラの主演決定しました。家系は歌舞伎の家系である、幼いころから歌舞伎役者の訓練をしており実力は大人顔負けです。

逃走中にも出演しており、「鬼」に対してあんた呼ばわりしtwitterで炎上にもなりました。真剣になり子供の一面が出たのでしょう。

寺島しのぶの息子で、歌舞伎役者でもある眞秀(まほろ)君、お父さんがフランス人と言うことで父親と話すときはフランス語を話すようです、フランス語を話せるのは憧れますね。

まほろ君は7月5日にスタートする永野芽郁主演のTBS系ドラマ「ユニコーンに乗って」のあらすじや、まほろ君の家系図、母親のことについて記載していきます。

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ユニコーンに乗って!一話から最終回までのあらすじ

永野芽郁主演の火曜ドラマ「ユニコーンに乗って」は原作のないです。脚本家「大北はるか」さんによる完全オリジナル作品で、大人の青春ドラマとして起動します。

 

第一話のネタバレ・あらすじ

成川佐奈(永野芽郁)は教育系アプリを手掛ける「ドリームポニー」のCEO。5年前、大学に潜り込んで聞いた羽田早智(広末涼子)の特別講義をきっかけに、3年前に起業。10年以内にユニコーン企業となり、世界中の人々が利用できるようなビジネスにすることを目標に日々奮闘中。だが、売上・技術ともに息詰まる毎日にあせっていた。

 

そんな佐奈心配するのは共同創設者の須崎功(杉野遥亮)。佐奈が忍び込んだ大学で知り合い、今では気の許せるビジネスパートナーである。
須崎は現状を変えるために、即戦力となる人員の補充を佐奈に提案。早速ネットで求人募集をし、面接を開くことになる。

 

その面接にやってきたのが、中年サラリーマンの小鳥智志(西崎秀俊)だった。一回りも年が離れ、プログラミンの経験もなく、即戦力とは言い難い。だが「御社の理念である”ITの力ですべての人が平等に学べる場所を作りたい”と言う思いに強く共感し、ここにやってまいりました」と言う小鳥の言葉を佐奈はどうしても非力ることが出来ずにいた。

 

※ユニコーン企業=評価額が10億ドル以上(1ドル130円換算で1300億円)設立10年以内の非上場のベンチャー企業

 

第2話ネタバレ・あらすじ

放送されるたびに追記していきます。

 

第3話ネタバレ・あらすじ

放送すると追記していきます。

第4話ネタバレ・あらすじ

放送すると追記していきます。

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役柄は広末涼子の息子役に!

広末涼子が演じるのは、佐奈が起業するきっかけを作った大手通信会社サイバーモバイルのCEO・羽田早智。佐奈が高校時代から憧れる存在で、かつてアパレルの店舗スタッフから一念発起して起業して、ファッションECサイトを成功させた、シングルマザーである彼女の小学生の息子、玲央(寺島眞秀)の役になります実際の家庭でも裕福な生活をしているので役作りは割と簡単なのかもしれません。

 

取材で寺嶋は「初のドラマとなります」と報告。母親役の広末とは今年11月公開予定の映画「あちらにいる鬼」で共演するだけに、「不思議なご縁を感じます」とした。また、オスカー俳優となった西島秀俊とも共演することになり「なんとラッキーなことでしょう」と喜び、「何事も挑戦!いろんな方からいろんなことを吸収して楽しんでもらいたい」とつづった。

また、撮影後の眞秀は「本当のお母さんとドラマのお母さんどっちがいい?と言うローラン(夫)の質問に、ニヤニヤ笑うだけ」だったといい、「え!本当のお母さんって言わないの!?」と寺島。「確かに広末さんにうっとりしてましたけどね。。。現実はそんなに甘くないのだよ」と笑いを交えつつ、つづった。

 

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寺島しのぶの息子、寺嶋眞秀(てらしま まほろ)同クールで共演

母親である寺島しのぶは、月9の競争の番人で出演します。こちらも初の企業のドラマですが今から話題になるほどの注目作品です。

一緒のドラマでの親子で共演とはならないですが、同クールでのドラマに入るので共演と言えるでしょう。家事の事もありますし、子供との時間、ドラマの撮影など心配ではありますがまほろ君も大きくなっているので(9歳)もう大人として考えているのでしょう。

 

母(寺島しのぶ)は月9に出演!「競争の番人」

公正取引委員会に焦点を当てた番組「競争の番人」、たたき上げの女性審査官とキャリア組の男性捜査官の凸凹バディが市場を支配する巨悪に挑むミステリー。小説現代で連載されていた新川帆立原作の人気小説です。
それがドラマ化し、寺島しのぶがレギュラーで出演します。

 

寺島さんが演じるのは、公正取引委員会の第六審査長・本庄聡子です。もともと公取委には第1審査から第5審査まで存在しており、第6は公取委の可能性を広げるために本庄が立ち上げたチームである。

詳しくはこちらをご覧ください。

競争の番人!坂口健太郎&杏ダブル主演!

相関図

https://twitter.com/igXJHE9SqBWOhda/status/1540832240464457729

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