竜とそばかすの姫が金ローで放送される予定だったが中止になり一週間たちましたが、再放送日が決定いたしました。
2021年にロング上映までして高い人気を誇った、映画の再放送日はいつなのか?について情報提供いたします。
目次
竜とそばかすの姫地上波での再放送は?
再放送日が決定いたしました、地上波で9月23日の金曜ロードショーで放送されます。夏にはジュラシックワールドなど大きな映画の関連放送があるので、このような日時になったのだと思います。
あとそれまではもう決まっているので変えられなかった要因もあるのだと思います。
【金ロー】『竜とそばかすの姫』9月23日に地上波初放送決定https://t.co/fm2un9SgBO
日本テレビは、8日オンエアの予定だったが放送を延期していた、金曜ロードショー『竜とそばかすの姫』(スタジオ地図作品、細田守監督)を9月23日にあらためて地上波初放送すると発表した。 pic.twitter.com/DS0ICLxV0n
— ライブドアニュース (@livedoornews) July 15, 2022
なぜ次週にしなかったのだろうか?
夏の月は映画の上映に合わせて関連の過去の映画放送がてんこ盛りだったのが主な原因のようです。
夏休みなど重なっているのでどの企業もこの時期に合わせてくることが多いようです。
それまでの金ローは何放送する?
- 9月16日は「マスク」
- 9月23日「竜とそばかすの姫」
- 9月30日「アダムス・ファミリー」
- 10月7日「るろうに剣心 最終章the final」
- 10月21日「るろうに剣心 最終章the beginning」
です台風も近いのでまた延期になるかもしれませんが、その際はまた追記します。
竜とそばかすの姫の予習(新しい時代WB3のメタバース)
竜とそばかすの姫、と言えば・・そう架空世界へのダイブです。近年の技術の進歩でそれが現実のものとなりつつあるのです、今でも安価で売られているVR機器、これをわかりやすく言うとガラケーだ、そしてスマホの時代が今来ているのだが、VR機器も軽量化・進化を遂げ感覚そのものをゲームの中(架空現実の中)に入りこむことができるようにのが、WB3の時代であり、メタバースの本領だ。
それを深海誠監督は数年前からわかっていたかのように映像に作り上げてしまった。
そういえば『ソードアートオンライン』の設定もそのような感じでしたね。
このようになれば、ベルたちのように現実で居場所がなくなっても、架空世界へ行って居場所を作るのもいいですね。
メタバースをもう少し詳しく言うと
1990年から2004年くらいまでがガラケーの世代とされており、2005年から2019年までをスマホの世代とされています。そして2020年からはスマホも持たない、SFに出てくるような空間に映像が浮かぶ技術や、家で何もかも解決してしまう時代になってきているのです。
今でもネット通信などで外出を控えることができますが、ネットバンキンや仮想通貨(ビットコイン)が主流になりつつあります。そうすると架空世界へ入ってしまえばあとは、現実と同じように買い物をしたり、カラオケしたり、学校に行ったり、ツーリングに行ったり現実となんら変わらないような生活を送ることができるのです。
そうなると今皆がスマホに夢中で寝食以外ずっとスマホをいじっている方がいるように、トイレや食べるとき以外は架空世界へ入り浸ってしまうことでしょう。
またベルたちのように架空世界では自分のアバターを好きな容姿に替えることが出来るのです、だから自分のコンプレクスを隠すことも容易にできますし、成形手術をしなくても自分好みの顔にすることができるのです。しかしそうなると、著作権の問題が出てくるのですがそれは「ブロックチェーン」で解決できます。
ブロックチェーンって何をブロックする?
ブロックチェーンとは、分かりやすく言えば著作権の事です。
デジタルの中ではあいまいになってしまっている画像の添付や、文章のコピーなど様々なものにブロックチェーンをつけることができるのです。この技術により、あなたが作った服や、アクセサリー、などアイテムは守られ販売から購入までスムーズに行うことができます、この際に必要なのが仮想通貨の存在です。
今では銀行を通さずに送金など出来るようになってますので、細かい手続きなどしなくても簡単に、ポン・タンッ・シュッっで買い物など楽しむことが可能になりました。