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佐々木朗希覚醒!松川くんと共に小園くんもトレンド入り

4月10日に奪三振記録の世界記録を更新したことでニュースになった「佐々木朗希」、甲子園時代は令和の怪物とまで言われた彼が覚醒したことを示した瞬間でもありますね。

次いで話題になった二人は「松川」と「小園」だ、松川は市和歌山時代にDeNAからドラフト1位指名された小園健太投手(19)とバッテリーを組み、3年春のセンバツに出場。同じ高校から、バッテリーで同時に1位指名されたのは、プロ野球史上初の快挙だった。

 

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令和の怪物!ガラスのエース

令和の怪物が完全試合達成した際の、全27アウトのハイライトは、千葉ロッテマリーンズの公式youotubeからでもご覧になれます。

 

 

佐々木朗希のガラスのエースと言う異名(二つ名)は、彼のメンタル、コンディションにかかわる重要なことでした。

 

高校時代から肘に違和感を持ったりして投げないこともしばしばありましたが、マイペースと言うか”長い野球生活”を見据えての調整だったと言うことでしたので好感を持てます。しかし打者ありの練習の際に、2軍の選手に来てもらって投球するという時も、怪我の恐れがあるのでその日は投げなかったなどして、球団内では不満な方もいたかもしれません。

また入団してからは体感と下半身に重点を置いてトレーニングをしていたようです。その甲斐あって線は細いですがフォームなど安定した投球が出来ています。球速に関してもメジャー顔負けの164KMをたたき出しました。

これと言うのも彼の体格の良さも支えていると言えるでしょう、線が細いと言っても身長190㎝、体重85Kgなので見た目よりもガッシリしているようです。

 

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佐々木朗希の海外の反応は?

10日のオリックス戦で、NPB史上最年少の完全試合を達成したロッテの佐々木朗希投手に、米国のメディア関係者も大きな衝撃を受けた様子だ。米国時間では夜にも関わらず、記者が次々と感想をツイートしている。メジャーデビューの話も早い段階であるかもしれませんね。

海外メディアの中でも佐々木のtwitterを追いかけるようなこともしてたようです。

 

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2020年には浜辺美波からバレンタインチョコをもらった!

Ghanaの企画ではあるがタレントの浜辺美波からバレンタインチョコをもらった過去がありました!

 

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影の大黒柱!松川、小園もトレンド入り

なんといっても今回佐々木の投球を助けたのが、キャッチャーの松川虎生(18才)捕手です。

松川は今季のドラフト指名一位で入団したばかりですが、彼の肝が据わったリードにネット上でもベテラン級だと話題に上がっています。
今回の試合で最も注目するのは、10個目の三振を取る会で松川のリードで2球連続でカーブを投げ、フォークで決めた回です。

 

これはyoutube内で言われていますが、やはり注目するところは同じですね。

 

 

また、小園健太投手は身長が185cm、体重89kgと体格では佐々木投手と遜色なく立派な体格をしています。MAX152km スライダー・カット・カーブ・チェンジ・ツーシーム
最速152㌔の力ある直球と多彩な変化球。智弁和歌山に3連勝。癖の少ないフォームから投げ込む。小園投手にも期待が高まります。